◆◇◆    鰊(にしん)    ◆◇◆

     

 
ニシンの本名はアイヌ語の「カド」という名前で、
カドの子がなまって数の子(かずのこ)となりました。
おめでたいおせち料理に登場するようになったのは、語呂あわせで
二親(にしん)から多くの子供が生まれるようにとの縁起かつぎなのだそうです。
     

 
にしんの栄養価
 

にしんはタンパク質の代謝を促すビタミンB12の含有量が魚の中でもとても多く、
痩せやすい体質つくりにオススメの魚です。
また、成分中のビタミンDや不飽和脂肪酸が肌や粘膜を強化してくれるので、
花粉症をはじめ、アレルギー体質の人は積極的にとるようにしましょう。
さらに、カルシウムがマグロの20倍と豊富なので、
イライラやストレスを抑え、骨粗鬆症などの予防にも最適です。

 
上手な選び方
 

●お腹が破れていなく、しっかりしているもの。
●エラが綺麗な赤色で、ウロコが剥がれていないもの。
●目が黒く、澄んでいるもの。


 
-+-+-+-+-+  にしんのこぶ巻き +-+-+-+-+

 

● 材料(4人分) : 分量 ●

 

 【作り方】

昆布15cm長さ:8枚
かんぴょう15cm長さ:8 本
1.

昆布はたっぷりの水に30分ほど(時間外)つけて、もどす。かんぴょうは塩でもんでサッと洗い、水につけてもどす。昆布のもどし汁はとっておく。

身欠きにしん半生のもの:4本 2.

身欠きにしんは、米のとぎ汁にひと晩(時間外)つけ、きれいに洗う。小骨をそぎ取り、5cm長さ、2cm幅に切りそろえる。

A酒:大さじ3
A砂糖:大さじ2
A酢:小さじ1
3.

(1)の昆布の水気をきって広げ、(2)のにしんを芯にして巻き、(1)のかんぴょうで結ぶ。出来たものを鍋にすき間なく並べ入れる。

Bしょうゆ:大さじ3
Bみりん:大さじ1
4.

上から(1)の昆布のもどし汁をかぶるくらいそそぎ、落とし蓋をして煮る。昆布がやわらかくなったらAを加え、更に10分煮る。

ハイミー:少々
貝割れ菜:適量
5. Bを加え、「ハイミー」で味をととのえてゆっくり煮含める。出来たら、器に盛り、貝割れ菜を添える。
 
 
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